あの松の見える山に法華の寺を建てよ

聖籠太鼓「響sato-oto」

今年のお施餓鬼法要「お楽しみ企画」は何にしよう?と頭を悩ましていると『聖籠太鼓よかったょ~。檀家の皆様にも聞かせって・あげってですねぇ~♪』と筆頭総代の岩橋さん。名刺を頂いて来て下さいました。さっそく「響sato-oto」さんにアポを取ってお寺で打ち合わせ。何とか都合をつけて下さり7月19日(水)法華寺の御施餓鬼法要後にお斎の席で「体験型の太鼓の演奏」を行って下さることになりました。会場となる大広間の下見も入念。『こんなに天井が高く広い会場なら大太鼓も搬入しよう♪』なんて話になり「お参りの皆様がワクワクする様な太鼓の演奏」をお聞かせ下さるそうです(*´▽`*お恥ずかしながら私、勘違いをしておりました(/ω\)てっきり「聖籠太鼓・響(ひびき)」さんだとばかり思っていましたが…。じつは『響』の漢字を上下に分けて「郷」+「音」=「サトオト」と読まれるそうな(^^;)
地元・聖籠の「町おこし」をしようと「郷を音で元気にしよう!」と言う思いから「響sato-oto」とネーミングされたそうです(^^;)知らなかったとは言え大変に失礼なことを…。申し訳ありません。7月のお施餓鬼法要、今から楽しみにしております(#^.^#)

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  • 投稿日: 2017年06月11日
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