あの松の見える山に法華の寺を建てよ

法華寺団体参拝その⑥裏身延妙了寺編

御廟所を出発し🏫目指すは南アルプス市の妙了寺さま🏠10:30⏰到着🚌コチラのお寺は日蓮大聖人のお傍で炊事や洗濯、縫物など身の回りのお世話をすべて行った日仏法尼が開山されたお寺🏠境内には龍神様の石碑や三十番神のお宮を始め✨数多くのお堂が点在している素晴らしいお寺様です🏠その昔、この地に生まれた女性が身延山麓の「相又(あいまた)」地方のお侍さん宅に嫁ぎました。そして身ごもり「出産は難産で命を落としかけそうになった瞬間💔」近くを通った日蓮聖人が祈祷を施し、母子共に無事に出産を終えられました。その後、夫であるお侍さんが若くしてお亡くなりになる悲劇を乗り越え、日蓮聖人の身の回りのお世話問などお給仕することになりました。日蓮聖人滅後、母子は生まれ故郷の、この地に移り住み🏠法華経・お題目の布教に励まれますが、この地は真言の聖地。そんな中「布教の手を休めず🎤」数多くの人々を教化。弟子信者が増えたところで真言宗のお寺を改宗し寺号を「妙了寺」と改め、息子の妙了上人を開祖とし700年の歴史を脈々と刻みました。その間、徳川幕府の外護を受け境内地が広くなり諸堂が建立され現在に至ります⏰妙了寺は日仏法尼の奇跡的な出産から「安産のお寺」・「身ごもりの寺」と言われるようになり守護神「鬼子母神さまの胎内仏」が見える作りのお仏像がお祀りされています。私が本年2月⛄妙了寺さまへ御縁を頂いた大黒様が勧請されていました✨500日目の荒行堂の修行を終えた時⏰妙了寺様は今から約70数年前に大火災に遇い🔥経蔵と稲荷堂を除く全ての諸堂を焼失しました。この大黒様の左側の「看板のみ」が残っていた所、現当の山主さまが【これでは大黒様が報われない💦】大黒様を迎えねばと( `ー´)ノ檀信徒に相談「今すぐ動き出し💡お寺に良き風が吹くように」通称【風切り大古久】を勧請されました💓そして、その「お開眼(墨入れ🖌)」を荒行堂の修行を終えたばかりの私達に委ね、背中に背負う袋にお題目を染筆させて頂きました🖌本来ならば「山主さま自ら染筆され」魂入れをされたいだろうに💦

私達行僧も遠慮したのですが…。山主様曰く【あなた達、福徳力に満ちた修行僧に、このお寺を守護する大黒様を委ねたい。だから頼むよ!】っと大役を委ねて頂きました📝(以上概略)この粋な計らいをされる山主様と(*’ω’*)大黒様を法華寺の檀信徒に合わせたく妙了寺さまへの参拝が叶うことが出来ました✨その他にも立派な七面大明神様やお稲荷さん。開基堂などetc全国でも珍しい「一切経を納める【経蔵】」があったりと🌱じっくり時間をかけてお参りしたいお寺です🏠鐘楼堂🔔参拝記念に、特別に打たせて頂くことが出来ました(*‘ω‘ *)

裏身延と言われる所以は長くなるのでまた今度📝(;^^)/

  • カテゴリー: 未分類
  • 投稿日: 2025年11月25日
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