あの松の見える山に法華の寺を建てよ

会ったことのないお爺ちゃん

私が生まれる2年前に亡くなった手の不自由なお爺ちゃん。両手が「グー」の状態なのに…その指の間に「筆を入れ」こんなに立派な字を書き示したそうな( ..)φお経に伺った新潟市北区松浜の信徒宅で初めて拝見しました(*ノωノ)
平成5年身延山へ修行に入り毎日切なく心が折れた時、1回だけ夢枕に立ってくれたお爺ちゃん。その時は誰だか分らなかったけど(/ω\)1年後の夏休み新発田に帰省した時に、たまたま見たアルバム。お爺ちゃんと聞かされる前に『この人だ!このお坊さん誰!?』何と私のお爺ちゃん。本田泰元(龍祥院日元上人)。「孫の一番苦しい時に」励ましに来てくれたのですね(#^^#)泰元爺ちゃん有難う♪

あの日から精一杯・悔いの無いように生きてます(^^)/《私が亡くなった枕元に【おい義昌!お前なかなか頑張ったなぁ♪( ..)φ】っと褒めてもらえる様に(#^^#) もう遺言は伝えてあるの。『親父と爺さんと俺の分の酒と盃を持たしてくれと(‘ω’)ノ』その時までお爺ちゃん頑張るよ。ありがとう!

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  • 投稿日: 2020年04月29日
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