あの松の見える山に法華の寺を建てよ

新発田の花火大会

だいぶ前後してしまいましたが先月8月25日には新発田の花火大会が開催されました!
法華寺とも御縁が深い新発田城。じつは初代新発田藩主『溝口伯耆守秀勝公』の命で「新発田藩の隆昌」を祈り慶長3年(1598)3月、今から420前に法華寺が建立されました。何だか新発田城が感慨深い風景に見えますね。当時、新発田藩の雰囲気はどうだったのでしょう?考えるだけで楽しくなります(#^.^#)その新発田城を背に…。息子はと言うと、お城より消防車に夢中(^^;)そういうお年頃かな?
待ちに待った花火大会の開催です!「ぴゅゅゅゅ~~~~~どっかん♪」音と光のイルミネーション♪日本の風物詩です(#^.^#)
あまりの大音量に息子ビックリ(/ω\)たまらずお父さんの元に駆け込みますが、花火は鳴り止みません( `ー´)ノ暫くは静かに眺めて居ましたが(^^;)「眠い」の一言で退却。それでも満足したご様子の息子くん。抱っこした瞬間に安心したのか御就寝(^^;)

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  • 投稿日: 2017年09月04日
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