どんなドラマが描かれるのか? ずっと発刊されるのを楽しみにしていた書籍。今年は日蓮聖人がお生まれになられて800年♪その誕生日・2月16日に合わせ発売された、その名もズバリ『日蓮』。宗務院の伝道部さんから現在、新潮社で「制作に取り掛かっている」と言う話を耳にしてから早3年(#^^#)宗旨は違えど10年前に発売された五木寛之さんの『親鸞』。これがまたやたらと面白くて一気に読んじゃいました(^^)作者によって視線と観点が違うから、どう描かれているか?楽しみです。もし仮に、同じ作者の五木寛之さんが「日蓮聖人を描いたらどんな作品」が出来上がったのだろう♪なんて!?個人的には読んでみたい妄想がありますよね!宗務院さん頑張って♪ カテゴリー: 未分類 投稿日: 2021年03月13日